会社概要

■商号 ペアコム株式会社 (旧名 株式会社ミナミ電子) 社名の由来
■事業内容 電子機器、電気部品の製造  
所在地 〒720-1132 広島県福山市駅家町倉光134-1
Tel:084-976-7111  Fax:084-976-6781
 
資本金 壱千萬円 (¥10,000,000)  
代表者 梨木 健太郎   
設立 1985年4月1日
 
■従業員 64名  

沿革

 

1985年

産業用電子機器メーカーとして「株式会社ミナミ電子」創業。

漏電ブレーカーの電子回路の製造を主体に業務展開。 

  1995年 「ペアコム株式会社」に社名変更。
  2000年 電磁波部門発足。電磁波測定器・携帯電話用イヤホンマイク・ネックストラップなど、
電磁波に関する商品・開発・販売を展開。
  2002年 グループウェアを導入。社員全員にパソコンを支給。
  2004年 福山市新事業創出支援事業にて開発の認定商品『養生ハット』を販売。
  2007年 福山市駅家町坊寺に倉庫取得(敷地5,000㎡、建物1,650㎡)
  2012年 福山市駅家町倉光に工場取得(敷地4,055㎡、建物2,000㎡)
  2013年 5月6日福山市駅家町倉光134-1に本社移転。
  2016年

6月末日をもって、瀬戸工場(32名)の全ての業務を発展的円満に譲渡完了。

  2016年

9月坊寺倉庫周辺の土地を取得し、倉庫を拡充した。
福山市駅家町坊寺(敷地7,200㎡に、建物1,800㎡に)

  2017年

8月より、リード線切断業務の全国展開を始める。

経営理念

 

「社員の幸福を追求し、より良いものづくりで社会に貢献します」

 

 安全、安心、健康、快適をキーワードに商品づくりをしています

ペアコム株式会社の特徴

 

ペアコム株式会社は、漏電ブレーカーの心臓部である電子回路を製造する会社として発足しました。

 

漏電ブレーカーは、「人様の財産や生命を正に直接守る商品である」だから、

何百万~何千万個の内でも、たったひとつの不具合も許されません。

 

さらにブレーカーは、一度取り付けたら、何十年も交換しないことが当たり前の製品です。

「50年経っても確実に動作するものを作ろう」とする念いを持って創業当初から手作業を

中心に行ってきました。そんな念いを込め「より良いモノづくり」を理念に掲げています。

 

 

もちろん手作業中心ですので、不良が絶対にないと言いきれるものでもありません。

しかし、こういう理念をもって製造にとりくんでいるペアコム株式会社だからこそ、

不良率が桁違いに良好なのです。

 

 

ペアコム株式会社では、人員採用の際、ひとつだけ条件を設けています。

製造の現場に就職する人の条件です。正社員、パートさんに限らず、

「半田付け作業をする人は、経験が無いこと」ということです。

 

これは、創業5年目ごろまでは、設けていなかった項目です。

むしろ、経験者は早く業務に貢献してもらえると期待して、経験者を優遇してきました。

半田付け作業は、習得まで3~6ヶ月かかるからです。

 

しかし、何人も何人も失敗を繰り返して、分かったことは、

経験者はどうしても弊社の業務に支障があるということです。

頭で理解できても今までの経験で身についたものは、簡単に変えることができないのです。 

 

 

「人間がやることだから1万個ぐらいやれば、1個ぐらいは不良もでますよ」

という甘えを捨てられません。「1個ぐらいいいじゃない」という考えは、

ペアコムでは通用しないのです。すごい実装密度の高い電子基板の製造にかかわって

こられ、本人の性格も丁寧で向上心のある人でさえ、実践を積み重ねられてきて

身に染み付いたものは、簡単にぬぐうことができませんでした。

 

そういう方は、ペアコム株式会社が目指す品質レベルには到達できません。

どんな教育を施しても、頭では分かっていても、実際の作業ではうまくいきませんでした。

以来、ペアコム株式会社では、電子回路製造(半田付け)の経験者は一切入社させないこと

に決めざるを得ませんでした。

 

外注さん(内職さん)も同じです。経験があったら、絶対に駄目です。

面白いことに外注さんほど、この傾向が顕著に表れます。

他社の仕事を経験した人は、残念ながら弊社の品質レベルについてこられません。

 

見た目は、なんの変哲も無い半田付けという作業です。

まったく同じように見えて、全く次元の違う作業をやっているのです。

 

地図

国道486号線沿いにあるユニクロさんの北側です。星乃珈琲店さんとユニクロさんの間の道を入るとすぐです。