使い方がとっても簡単!
養生いらず!
電気ドリルの切り粉が飛び散らない!
電気ドリル使用時に養生することなく切り粉の飛散を防止します。このため周辺環境に悪影響を及ぼすことなく、効率よく、安心に、安全に作業に従事していただけます。
(穴あけドリル径8.5mm以下までご使用できます。)
2009年9月の発売以来、大手企業の保全、生産技術関連職場、計装関連会社、電気工事関連会社等で作業品質の向上の為の標準作業工具として徐々に採用していただいております。
工具の1つとして持っていると便利です。
【実際の使用例】
※ドリル径8.5mmまで使用可能
A.磁性体の場合(磁気が使用できる面で使用します。)
電気ドリル・電動ドリルの作業の時養生ハットを使用すると便利
分電盤・制御盤内の工事に伴う穴あけ加工
①鉄板の非穴加工部へ「ハット」を「リングマグネット」で吸着させ、穴加工します。
②穴加工後、ハットの上部をつまんで「リングマグネット」ごと取り外します。
③ゴミ箱等の上で「マグネット」を真直ぐ上に抜き取リますと切り粉が落下して回収できます。
B.非磁性体の場合(あらゆる面で使用できます)
電動ドリル・電気ドリルの使用時に養生ハットを使用すると便利。粉の落下防止、養生が出来ます。
①「ハットロー」に「ハット」をはめ「ハンドル」で落ちないよう押えて穴加工します。
②穴加工後、「ハンドル」を取り、ゴミ箱等の上で「ハット」と「ハットロー」を外して切り粉を回収します。
お客様からのご要望にお応えするために、「クロネコ掛け払い」を導入しました。
今後は、養生ハットの購入の際「あと払い」ができます。